女性の活躍する社会はもう完成している

女性が活躍する社会というのを今の日本政府はさかんに喧伝している。夫婦共働きをして、給料が下がった夫の分を妻が稼いでくれということだ。

そうやって女性が働きやすいように政府が環境整備を整えつつある。

しかし、日本政府は民間の動きを10年遅れぐらいで見ていると思う。もうすでに、日本社会は、女性が活躍する社会になっている。

20年にも及ぶデフレ不況の中で夫の給料ダウンやリストラなどで、離婚や家庭内別居が激増。

家庭にお金を入れない亭主に見切りをつけてさっさと働く女性が激増している。

シングルマザーなどがその代表だ。彼女たちはダブルワークは当たり前で、すごい人になるとトリプルワークまでしている。

睡眠時間も3時間しかとらずに死に物狂いで働いている人はたくさんいる。

これは、女性の活躍する社会ではないのか。それに、この10年ぐらいの間で起こった居酒屋ブーム。昼間に酒を飲まない日本人が急にどうして、こんなに居酒屋に行くようになったのか。

それは各居酒屋チェーン店が企業努力をしていることが大きいのは解る。

しかし、残念ながら、需要がなければ、居酒屋なんか流行らない。この居酒屋ブームの影には旺盛な不倫需要があるのだ。

すでに働きに出て元気がよくがんばっている奥様連中が、しっかりと若い男性と仲良くなって隠れてお酒を飲んでいるのだ。

だから、政府はほかっておいても勝手に女性たちは活躍してくれるからよけいなことはしなくていいのだ。